愛する人のお別れ式

牧師が寄り添い、家族や友人が感謝を伝え
音楽で見送る1日プラン
1,000,000円

牧師が寄り添い、家族や友人と
最後の夜をゆっくりと過ごす2日プラン
1,200,000円

牧師が寄り添い、家族や友人が感謝を伝え音楽と花で見送る1日プラン
1,000,000円


牧師が寄り添い、家族や友人と最後の夜をゆっくりと過ごす2日プラン
1,200,000円

お別れ式とは
【お別れ式】とは、悲しみや感謝、故人の旅立ちを音楽とともに見送る新しい葬儀の形です。
牧師や喪主、家族・友人が故人への想いを語り、それを音楽に乗せて共有しながら、温かく見送る時間を作ります。
従来の受け身の葬儀ではなく、参列者が主体的に関わる『参加型』のスタイルを大切にし、故人だけでなく、家族や友人にとっても特別な時間となるようにします。
音楽は生演奏を基本とし、ご遺族との打ち合わせを通じて、故人や家族が大切にしていた曲を取り入れることで、心に寄り添う葬儀を実現します。
内容
事例その1

A様
音楽が大好きだった父。最期は、父の好きだったバンドの曲で盛大に送ってあげたい・・・
的なストーリーがあるとよいかもしれません。
プラン:天国へのハーモニー1日
内容:〜〜〜、〜〜〜〜、〜〜〜〜
事例その2

B様
最後は明るく見送ってあげたい。天寿をまっとうした母に、歌の贈り物を。
プラン:天国へのハーモニー2日
内容:〜〜〜、〜〜〜〜、〜〜〜〜、〜〜〜〜〜〜
葬儀までの流れ
大切な方がお亡くなりになった際、まずはご連絡ください。
ご家族の気持ちに寄り添いながら、丁寧に対応いたします。<全国対応>
ご指定の場所(病院・ご自宅・施設など)へお迎えに伺い、故人を大切に搬送いたします。
故人を自宅または安置施設にお連れし、落ち着いた環境でお休みいただきます。
ご遺族とともに、故人の想いや好きだった音楽を伺いながら、音楽葬の内容を決めていきます。
生演奏を基本とし、ご家族の希望を反映した温かいお別れ式をプランニングします。
牧師や喪主、家族・友人が故人への感謝や想いを語り、それを生演奏の音楽に乗せて送り出します。
参列者も一緒に、温かく思い出に残る式を執り行います。
お別れ式の後、棺を霊柩車へお送りし、火葬場へ向かいます。
火葬前には最後のお別れの時間を設け、感謝の気持ちを込めてお見送りします。
選ばれる4つの理由
お別れ式の流れ
お別れのひとときを穏やかに迎えるため、開式20~30分前からBGMを流します。開式後、司会者が挨拶し、葬儀の意味や流れを説明。その後、奏楽者と賛美リーダーを紹介し、祈りを捧げます。
賛美リーダーが独唱し、奏楽者が演奏する中で、司式者が祈ります。
故人を失ったご遺族に寄り添い、神様への想いを込めた祈りを捧げます。
静かなBGMや奏楽の中、聖書の言葉が朗読されます。
故人と親しかったご家族やご友人が、思い出や感謝の気持ちを語ります。(1~2名、20分以内)
牧師による10分ほどの説教を行い、その後、奏楽とともに聖書が再び朗読されます。
賛美リーダーが独唱し、奏楽者が演奏を行います。
ご遺族を代表してご挨拶をいただきます。(10分以内、奏楽を伴う)
奏楽が流れる中、ご参列の皆様で献花を行い、故人を偲びます。
参列者全員で賛美を捧げます。
全員起立し、感謝の賛美を捧げます。
そのままの姿勢で、終わりの祈りを行います。
最後にご遺族が柩を囲み、感謝の気持ちを込めた祈りを捧げ、天国での再会を願います
よくある質問
お別れ式というのは、キリスト教葬儀ということですか?

お別れ式は、キリスト教葬儀をベースとし音楽とお花に溢れた明るく温かな葬儀スタイルです。葬儀=仏式というイメージを持つ方がほとんどのため、まだ一般的に広く知られてはいませんが、参列いただいた方からは「感動した」「非常に良かった」などとお声をいただいております。
教会に通ったことがなくても、洗礼を受けたことがなくてもいいのですか?

問題ありません。神様の祝福は、すべての人に注がれています。
お別れ式ができるのは、どんな葬儀会場ですか?

お別れ式は、通常どの葬儀会場・葬儀社・教会堂でも可能です。キリスト教葬儀に相応しい葬儀会場、葬儀社についても、当社からご紹介できますので、早めにご相談ください。
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